ペルシャ絨毯の大きさ

ペルシャ絨毯の大きさ

ペルシャ絨毯は大きさによって呼び名が違いますので、ここでは日本でよく使われる規格のものを紹介します。

まず玄関マットによく使われる大きさについて紹介します。

小さいものからポシュティ、ザロチャラク、ザロニムがあります。

ポシュティは約80×50cmくらいの大きさです。

ザロ・チャラクは約120×80cmでペットの足元に敷かれることもある大きさです。

ザロニムは約150×100cmで、廊下や部屋のコーナーに敷かれることもあります。

他の大きさとして、約200×135cmのものはド・ザールと呼ばれ、ソファーの前や応接セットの机の下など3畳程の大きさにキレイに収まります。

リビングに敷く大きさのものになると、約250×160cmのものはパルデと呼ばれ、約300×200cm以上のものはガーリィと呼ばれます。

ガーリィになると6畳以上のスペースが必要となります。

また円形のものはゲルド、楕円形のものはベイズィー、正方形のものはモラッバなど様々な規格があります。

用途に合わせてぴったりのペルシャ絨毯を選んでください。

ペルシャ絨毯の素材で置く位置を決める

ペルシャ絨毯の素材は主にウールかシルクです。

ウールの特徴は耐久性と色もちの良さです。

シルクの特徴は光沢と手触りの良さが挙げられます。

しかしシルクはとてもデリケートなので、摩擦が頻繁に起こる場所には向きません。

人が頻繁に出入りする場所や、イスやテーブルを設置するダイニングにはウール素材のペルシャ絨毯をお勧めします。

家具を置くと絨毯に跡が残ります。

これはパイルがねてしまうことで起きるのですが、ウールの場合スチームアイロンなどで蒸気をあてるとパイルが起き上がり元に戻ります。

よって家具の下に敷く時はウール素材の絨毯にしましょう。

シルク素材の絨毯はダメージに弱いですがとても光沢がありキレイなので、人の出入りが少ない客室などに使用しましょう。

シルクは日光にも弱く変色の原因になるので、直射日光に当たらないよう気をつけてください。

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シルクの方が高級なイメージがあるためイメージだけで商品を選ぶ方もいますが、ウールの中にもコルクウールという高級なウールも存在します。

イメージだけでなく用途に合わせて絨毯を選んでください。